インテリアからみた変わるものと変わらないもの
1・変わるもの(時間の経過により変わるもの)
住まう人の変化によって変わるもの。・・家族構成・年齢・趣味嗜好
・必要なスペースの要素
・スペースの広さ
・スペース同士のつながり
・デザインへの嗜好の変化 トレンドの変化
↓
@年齢の変化に対応出来るバリアフリーを基準に置く。
Aスペースの変化への対応を具体的に表現していく。
・・・レイアウト・間仕切り方
Bデザイン的にトレンドを追わない。
・・・建築のフィックス部分をシンプルにデザインする。
2・変わらないもの
ヘーベルハウスのシェルターは不変。
・・・空間を構成する床・壁・天井(窓)
↓
@室内からもHHのシェルターを生かした設計をする。
Aインテリアで飾り立てない。
B空間を限定する 床・壁・天井の存在を大切にした仕上げ材の選択。
MITAKA MODELにおけるロングライフインテリアの思想と共通する。
(新大地資料参) |
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心地よい家とは
・心地良く思う空間とは=いつまでもここに居たいと感じる場所
・心地よい家はデザインや機能の良さだけでは表現出来ない
1・人間の心に伝わる気持ちの良さをまとめる(人間の五感を満たす)
・視覚的―風景の良さ。見晴らしの良さ。開放感。色彩。造形。
・聴覚的―心地よい音。鳥の囀り。水の流れる音。木の葉がそよぐ音。音楽。
・触覚的―気持ちいい素材。肌触り。足ざわり。暖かい。柔らかい。
・臭覚的―いい香り。木の香り。花の香り。コーヒー。アロマテラピー
・味覚的―直接表現出来ないが心地よい空間には美味しい食べ物や飲み物が必要。
2・建築的な心地よい家となる要素をまとめてみる
@自然を感じられる家。
・庭が眺められる家=木々の変化から季節の移ろいを感じる。
・水盤のある家=日の光や月のあかりを映し出す。
・オープンテラスのある家=内と外をつなぐ場所。風を感じる。
A見晴らしのいい家。
・大きな窓を持つ家=広々とした眺望。良い景色がある。(つくる。)
・視線が抜ける家=室内に対しても見晴らしがいい。開放感を感じる。
B住みやすさを具体化した家。
・機能的で自然な動線。=回遊出来る家。
・充実した収納。=適切なボリューム。目的に合った機能。
3・インテリアデザインを考える上でこれらを具現化する
@眺望や開放感を考慮したインテリアの計画・配置・
A充実した機能(収納・照明・空調・音。しかし、デザインを邪魔しない様。)
B直接人が触れる部分、床・壁・家具等のテクスチャーや素材の感触を考慮。
Cインドアグリーンや香りの良い花を取り入れる。アロマテラピーを取り入れる。
Dロングライフインテリアデザインの思想を具現化する。
・コントラストの調整も大切
@内と外。
A光と影。または昼の顔と夜の顔。
B開放感と閉塞感。 |
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