

おたがいさまハウス、東横線、祐天寺駅の南側の住宅地にこんな風に建っています。
電柱と電線がうるさいですね。東京の街も電線が地下に埋設されると随分きれいになるんですがね。お金が掛かりますが、少しずつでも良くしていきたいですね。 |
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ちなみにこれは画像処理で電柱や消火器を消してしまった物ですが、随分と状況が変わりますね。すっきりします。
こうだと良いのですが
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二つの建物の間に奥から光が差し込んで、道路にめぐすりの樹の影を落としています。
正午の前後1〜2時間は2棟の間からこのように北側の街路に光が届くような計画になっています。 |
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奥のほうから見るとこんな感じです。
めぐすりの樹に光があたっているころはほぼ正午です。
この2棟の間、光が差し込む空間が「おたがいさまハウス」の共用のアプローチ空間になっています。 |
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この2棟の間のV字型の空間の付け根部分には竹が植えてあります。左側に見えている窓にこの竹の葉に反射し、透過した緑色の光が入っていきます。(内部の写真で御確認ください。)。 |
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午後になるとA棟の外壁に少し西に傾いた太陽の光が舐める様に差込み、ヘーベル版の表情をきれいに浮かび上がらせます。
こうしてみると、ALCはとてもきれいです。 |
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逆にこの空間を上から見下ろすと、こうなっています。
二つの建物に開けられた開口部がおたがいに、干渉しない様に配置されています。
午前中はB棟の壁に反射した光がA棟の窓から差し込み、午後はA棟の壁に反射した光がB棟の窓から差し込みます。 |
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配置を振ることで建物の周りにスペースを生み出し、そこをとにかく緑で埋めています。
狭いスペースを緑で満たしていくには、竹という素材はうってつけです。根の処理はしっかりやっておきましょう。
バンブーバリアという商品があるようです。 |
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A棟は居住スペースが直接それも至近距離で街路に接しています。
ここにはクマルというウッドデッキに良く使う木の格子を差し込んでいます。
たかだか5cmの木材の厚みが大きな奥行を作り出します。
自然の木特有の色むらや微妙な木のゆがみが、揺らぎを生み出し、人がそれを心地よいとか美しいという風に感じるのだと思います。 |
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右上に開けた穴には鉢植えのグレープアイビーという植物をおいています。規則正しく並んだ格子を少しずらした表情が生まれます。 |
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内部にはたった一坪の小さな中庭がありこの家にゆとりを生み出しています。 |
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B棟では、建物を真北方向に振ったことによって生まれた三角のスペースをデッキを貼ったテラスとしています。
ここでは床の高さを日常と逆転し、外のほうが高くなっています。隣りとの境界際にここにも竹を植えています。 |
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このテラスに腰掛けるための椅子もオリジナルで作りました。 |
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夜はデッキの下に仕込んだ照明で竹が浮かび上がります。 |
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