ヘーベルハウス渋谷デザインオフィス
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PROJECT
#02 目黒の二世帯住宅 2006.1竣工予定 設計:荒川 圭史  インテリア担当:渡辺 麗
#81   柏の葉の そらから
#80   旗の台の住宅
#79   砧の住宅
#78   足立区の住宅
#77   上目黒のバーのある住宅
#76   南烏山の住宅
#75   港区のM邸
#74   奥沢のS邸
#73   佃野町の住宅
#72   栄区飯島町の住宅
#71   西品川の集合住宅
#70   板橋区の二世帯住宅
#69   大田区の集合住宅
#68   品川区の住宅
#67   深沢の集合住宅2(仮称)
#66   用賀の住宅
#65   上池台の集合住宅T
#64   品川区小山のかぜのとう
#63   大田区の多世帯住居
#62   千葉の「SORAKARA」
#61   世田谷区船橋の三世帯住宅
#60   上石神井の住宅
#59   南蒲田の集合住宅
#58   墨田区の住宅
#56   O−HOUSE
#55   H−HOUSE
#54   S−HOUSE
#53   A−HOUSE
#52   上目黒の集合住宅
#51   北馬込の二世帯住宅
#50   緑ヶ丘の集合住宅
#49   川崎の集合住宅
#48   梅丘のおたがいさまハウス
#47   KAMATA model
#46   街かどヘーベルハウスYOGA(用賀)
#45   横浜市青葉区の住宅
#44   北区の2世帯住宅
#43   港区の集合住宅
#42   奥沢のA邸
#41   文京区の二世帯住宅
#40   岡本の住宅
#39   成城のギャラリーのある住宅
#38   さいたま市の店舗併用住宅
#37   新井の住宅
#36   下馬のA邸
#35   ハナミズキのある住宅(豪徳寺の二世帯住宅)
#34   市川の住宅
#33   池尻の住宅
#32   玉川田園調布の集合住宅
#31   野毛の住宅
#30   上原のおたがいさまハウス
#29   あんどんハウス(東雪谷の住宅)
#28   おたがいさまハウス(街かどヘーベルハウス 祐天寺)
#27   FREXプラン集
#26   荏原の住宅
#25   経堂の住宅
#24 東雪谷のN邸
#23 品川の住宅
#22 吉祥寺南町の住宅
#21 駒沢の集合住宅
#20 桜並木の住宅
#19 藤沢市の住宅
#18 かぜのとう 品川モデル(街かどヘーベルハウス 品川)-1
かぜのとう 品川モデル(街かどヘーベルハウス 品川)-2
かぜのとう 品川モデル(街かどヘーベルハウス 品川)-3
#17 東雪谷のT邸
#16 奥沢のK邸
#15 深沢の集合住宅
#14 祖師谷の住宅
#13 東寺尾の住宅
#12 中目黒の住宅2
#11 大田区中央の家 1
大田区中央の家 2
#10 羽根木の住宅
#09 SETA model
#08 新川の住宅
#07 上目黒の住宅
#06 目黒の二世帯住宅
#05 永福の住宅
#04 渋谷区の住宅
#03 T邸
#01 みすずが丘の住宅
#01 北千束の二世帯住宅
  2005.10.24

2005年10月1日無事着工しました。
通常地縄張りの状態は実際よりも
建物が小さく感じられることが多いのですが
今回はまったく狭さを感じませんでした。
写真は四方ばらいの儀を行っているところです。
  2005.8.8
お客様の感想
 

現在二世帯で住んでいる木造の家を建て替えるにあたって、私たちと親世帯との間で論点になったのが陽当たりと二世帯の構成の問題でした。現在の家は、二階建で縦割の二世帯住宅、つまり階段が2つあってそれぞれが1階部分と2階部分を持つため、階段1つ分の面積がムダになることと、両世帯が日常生活で階段の上り下りを頻繁にしないといけないことになります。私たちとしては、これが非常に効率悪く感じていたことから、1階と2階に分けた二世帯住宅への建て替えを希望していました。一方、親世帯としても同じ思いはあったのでしょうが、それ以上に陽当たりの悪い1階部分で生活することへの不安感も大きかったようです。
結局、双方の思いが噛み合わないまま、このジレンマをヘーベルハウスの方にぶつけてみたところ、ご提案いただいたのがこのプランでした。私たちとしては、隣家の隙間から午前中の日差しが入る南東の陽当たりをいかに確保するかがポイントだと思っていたのですが、提案プランはリビング・ダイニングにあたる部分を南側の隣家から8m離して日中の陽当たりを確保するという考え方。しかも、しっかり陽当たりが確保されることを、イメージとして見せていただきました。
このARIOSというシステムは、特に私たちのような悩みを抱えた者にはピッタリの「スグレ物」で、四季それぞれの各部屋への陽の当たり方が、間取り図上で1日に何時間くらい実際の日照があるのかを視覚的に理解できるのです。それも、床面だけでなく床面から50cmの高さなどいろいろなパターンで示してもらえるので、具体的な生活の場面として「ここにソファを置けば膝くらいまで陽だまりができる」というようなことをイメージすることができました。
このシステムのおかげで、親世帯も納得し、私たちは安心してプランの検討を進めることができたと思っています。

2005.07.21
1階に親世帯、2階に子世帯というゾーニングで作った二世帯住宅です。このパターンのいいところは親世帯が庭を自由に使えることにあるのですが、逆に1階の日照がとりにくくなります。今回はその点を十分検討した結果、南西に開くL型の形にボリュームをおくのが一番有効なことが分ったのでその形で全体を構成しています。日照、採光、日射量の計算はヘーベルハウスオリジナルのARIOSというソフトを使って検討しています。

ARIOSに関して詳しい内容はこちらへ
周りの状況がわかれば計画した建物の温熱環境の状態が正確にシミュレーションできる優れたツールです。
    道路からの見え方を検討しています。
 
人口照明を使って模型でも日照状態を検討しています。    
一階で冬にも十分日照が確保できていることが確認できます。   逆に夏にはほとんど日照が入らないように窓の上部全体にベランダをまわしています。光や熱は庇やスクリーンやガラスでかなりの部分をコントロールすることができます。
通風のシミュレーションです。このプログラムはとても複雑な解析をしています。   取得日射量も同時に計算できます。棒グラフの赤いほうが夏の取得日射量、黄色いほうが冬のものです。庇や窓の向き大きさをコントロールすることで、このように冬暖かく、夏涼しい空間を生み出すことができます。
 
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Asahi Kasei