ヘーベルハウス渋谷デザインオフィス
ヘーベルハウス渋谷デザインオフィスTOPページへ ヘーベルハウス渋谷デザインオフィスについて
ヘーベルハウスのホームページへ
渋谷デザインオフィスが手掛けた実例です 渋谷デザインオフィスが手掛けている建築中の実例です 渋谷デザインオフィス発信のイベント情報を掲載しております 渋谷デザインオフィス発信のコラムを掲載しております 渋谷デザインオフィスへお問合せ
PROJECT
#46 街かどヘーベルハウスYOGA(用賀)  設計:渋谷デザインオフィス
#81   柏の葉の そらから
#80   旗の台の住宅
#79   砧の住宅
#78   足立区の住宅
#77   上目黒のバーのある住宅
#76   南烏山の住宅
#75   港区のM邸
#74   奥沢のS邸
#73   佃野町の住宅
#72   栄区飯島町の住宅
#71   西品川の集合住宅
#70   板橋区の二世帯住宅
#69   大田区の集合住宅
#68   品川区の住宅
#67   深沢の集合住宅2(仮称)
#66   用賀の住宅
#65   上池台の集合住宅T
#64   品川区小山のかぜのとう
#63   大田区の多世帯住居
#62   千葉の「SORAKARA」
#61   世田谷区船橋の三世帯住宅
#60   上石神井の住宅
#59   南蒲田の集合住宅
#58   墨田区の住宅
#56   O−HOUSE
#55   H−HOUSE
#54   S−HOUSE
#53   A−HOUSE
#52   上目黒の集合住宅
#51   北馬込の二世帯住宅
#50   緑ヶ丘の集合住宅
#49   川崎の集合住宅
#48   梅丘のおたがいさまハウス
#47   KAMATA model
#46   街かどヘーベルハウスYOGA(用賀)
#45   横浜市青葉区の住宅
#44   北区の2世帯住宅
#43   港区の集合住宅
#42   奥沢のA邸
#41   文京区の二世帯住宅
#40   岡本の住宅
#39   成城のギャラリーのある住宅
#38   さいたま市の店舗併用住宅
#37   新井の住宅
#36   下馬のA邸
#35   ハナミズキのある住宅(豪徳寺の二世帯住宅)
#34   市川の住宅
#33   池尻の住宅
#32   玉川田園調布の集合住宅
#31   野毛の住宅
#30   上原のおたがいさまハウス
#29   あんどんハウス(東雪谷の住宅)
#28   おたがいさまハウス(街かどヘーベルハウス 祐天寺)
#27   FREXプラン集
#26   荏原の住宅
#25   経堂の住宅
#24 東雪谷のN邸
#23 品川の住宅
#22 吉祥寺南町の住宅
#21 駒沢の集合住宅
#20 桜並木の住宅
#19 藤沢市の住宅
#18 かぜのとう 品川モデル(街かどヘーベルハウス 品川)-1
かぜのとう 品川モデル(街かどヘーベルハウス 品川)-2
かぜのとう 品川モデル(街かどヘーベルハウス 品川)-3
#17 東雪谷のT邸
#16 奥沢のK邸
#15 深沢の集合住宅
#14 祖師谷の住宅
#13 東寺尾の住宅
#12 中目黒の住宅2
#11 大田区中央の家 1
大田区中央の家 2
#10 羽根木の住宅
#09 SETA model
#08 新川の住宅
#07 上目黒の住宅
#06 目黒の二世帯住宅
#05 永福の住宅
#04 渋谷区の住宅
#03 T邸
#01 みすずが丘の住宅
#01 北千束の二世帯住宅
  2008.5.30
2008年6月よりオープンしております。
詳細はMODEL HOUSEのページをご覧下さい。
     


外観


3階リビング
写真奥の窓が道路側に面した代用進入口です。
     


3階ダイニングキッチン
キッチンの一部を天井下げしています。
2008.2.29に「天井高について考える」のコメントを掲載しています。


2階洋室の無双格子
半間×1間半の吹き抜けに面し格子を設けました。
     


格子をスライドさせて閉じることも可能です。
 

1階洋室
半間×1間半の吹き抜けから挿し込む光が印象的です。
     


1階洋室を障子で仕切ります。
障子からの柔らかい光を演出します。
   
  2008.5.2


1階スペース。
半間×1間半の吹き抜けから挿し込む光が印象的です。


吹き抜けを見上げてみます。
側面にFIX窓と上部にトップライトを取り付けています。
     


ボードが貼られました。
これから壁・天井の仕上げを順次行っていきます。
 
  2008.4.25


 
     
「インテリアについて考える」

街かどへーベルハウス用賀では上質な空間を実現するための手段について、インテリアについて一歩踏み込んで考えています。
通常、メーカー住宅の内装部材は、標準品を制定しています。
標準品を制定することで大量発注ができコストを抑えることができますが、デメリットとしてインテリアが画一化してしまうことが挙げられます。
そこで、内装部材の仕様を一部変更することで、上質なインテリア空間を実現する手段を考えました。
大きくは下記の2点です。


自然素材に囲まれる。

インテリアの大きな要素である床・壁・天井は、自然素材を採用しました。

床は無垢材を使用。
無垢材は調湿作用があるため、素足で歩いたときのさらっとした気持ちよい感覚があります。
また何といっても木の香りが心に安らぎを与えてくれます。
ただ無垢材は自然素材のため、乾燥収縮が起こり、隙間や突起が発生しやすい特性があります。
そこで通常の床は単層無垢材として、床暖を使用している床は乾燥収縮しにくい三層無垢材としました。

つぎに壁・天井はビニールクロスではなく漆喰シートを選択しました。
漆喰の主成分は、消石灰(主成分:水酸化カルシウム)です。
防カビ性・硬化性・不燃性に優れている素材です。
他の自然素材として調湿性に優れた珪藻土や塗装クロス等があります。

このように、床・壁・天井に本物の素材を使用することで、
視覚・触覚・嗅覚に訴えかける上質な空間を実現することを考えました。


ディテール(詳細収まり)を考える

シンプルな無駄のないインテリアにするためにディテールにもこだわっています。

こだわった点として
@巾木(床と壁の見切り)をシンプルに小さくして目立たないようにする。
A開口枠は四方枠を取止め、薄い下枠のみとする。
B笠木もシンプルに小さくする。
C玄関タイル見切りの省略する。
D階段収まりの階段笠木や手摺形状をシンプルに変更する。
Eシンプルな照明を選択する。 などなど

現在、現場は木工作業中のため、内装完成までにもう少しです。
楽しみにしていてください。 (西野)
  2008.4.18
足場が外れて全体像が見えてきました。
     


商店街に建つ街かどヘーベルハウス用賀。
存在感のあるフォルムです。


建物を見上げています。ヘーベル版の量隗感が綺麗です。
     


3階ベランダから低層住宅街の方向を眺める。
予想とおりに視界が開けています。


3階ベランダから低層住宅街の方向を眺める。
予想とおりに視界が開けています。
  2008.4.4


外周部にピンクの断熱材(ネオマフォーム)が施工されました。
ネオマフォームは、綿状のロックウールと違い、形状安定性に優れているため長期にわたって断熱性が確保できます。


給水・給湯管や配線の様子。色分けされているので識別が容易です。
     


外壁の版間をつなぐ、淡いピンク色をしたシーリング。
30年の耐久性がある優れものです。
 
  2008.3.28


躯体が完成しました。ラーメン構造のため内部空間の自由度が高いのが分かります。


1階の躯体です。2.7m×0.9mの吹抜から光が綺麗に差し込んでいました。
模型で確かめてた通りでした。
     


躯体が完成したので、これから電気配線工事に進みます。
写真のカラフルな線が配線です。電話・電気・情報関連の線が色分けされています。
現場で配線が一目見て識別できるので便利です。
 
  2008.3.14


1階の柱・梁が設置されています。
今回の工法は重量鉄骨のラーメン構造です。
筋交(ブレース)がないため、内部空間の設計自由度が高いです。


グラウト(空洞、隙間などを埋めるために注入する流動性の液体)を注入している様子。
     


柱脚部。
ボルトも大きく、いかにも頑丈という感じです。
 
  2008.2.29
「天井高について考える」
YOGAでは、天井高について考えています。

ヘーベルハウスでは通常、天井高が2.4Mになります。天井高に変化をつけるけるため、吹き抜け・斜め天井を採用し、天井高を高くし開放感を実現する設計手法は多く行ってきました。
YOGAでは逆に天井高を低くすることで何か生まれないかと考え、以下のようなことを考えました。

  1. 天井高に変化を付けることで連続した空間を柔らかく分離する。
  2. 天井高を低く設定することで落ち着いた空間をつくる。(茶室のような空間)
これら以外にも色々な空間ができる可能性があると思います。
今回はLDKの一部を天井高を低くしています。パースだけではイメージがつかみづらかったので、LDKだけの1/30模型を制作し検討しました。
     


キッチンとリビングの一部を天井高を約2.1Mにします。


ダイニングから天井下げ方向を見る。
家具と天井下げのとりあいがうまくいかない為、最終的に下記の写真のように変更しました。
     
キッチンの腰壁と天井下げの垂直ラインを合わせ、キッチンの天井高を2.1M、それ以外の空間の天井高を2.4Mとし空間を柔らかく分離します。

天井高に変化をつけることで魅力的な空間ができればと考えています。

次回以降は、工事の進捗状況と、YOGAで考えた内装について紹介したいと思います。(西野)
  2008.2.22


根切りが終わり、配筋をし始めた段階です。


配筋・型枠の組み立てを行っている様子です。
寒い雨の中、職人さんが頑張っています。
いつも、本当にありがとうございます。
     


柱脚部分の配筋。
頑丈に配筋されている様子が分かります。
 
  2008.2.8
いよいよ着工です。
解体も無事終わり、地縄を張りました。
現地にて建物が建つ範囲を確認してきました。
隣家との関係で少し外構計画を変更した方が良さそうな所がありましたが、それ以外は問題なさそうです。
     


敷地の全景です。


地縄が張られている様子です。
  2007.11.23
前回は「LIFT−UP」のコンセプトと外観について掲載させていただきました。
http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/area/tokyo/frex.shtml

今回は建物内部の計画を紹介させていただきます。

まず各フロアの用途ですが、1階が玄関と広めのホール。
2階が水廻り・主寝室・子供部屋。
3階がリビング・ダイニング・キッチンです。
この敷地で一番環境の良い3階にリビング・ダイニングをリフトアップしています。
また各フロアはエレベーターでアクセスすることができます。
(「LIFT−UP」のコンセプトのひとつ)

それでは模型で具体的に見ていきましょう。
     


1階の玄関とホールです。ホールは建具で仕切ることで、部屋としても使えます。SOHOや客間など+αの空間になります。


ピロティガレージからホールを眺める。
大開口の窓を設け、ホールをピロティガレージと連続させます。
内部・外部を一体に様々な用途として利用できます。
1階は日照条件が悪いため、ホール奥に2.7m×0.9mの吹抜けをとり、上からの採光を確保します。
またホール奥の地窓は、吹抜けからの光を壁面に綺麗に落としたいので取止めました。
     


2階子供部屋と1階ホールにつながる吹抜けです。
子供部屋は将来2つに区切るれるようになっています。
 

吹抜け上のトップライト(天窓)。
     


3階リビング・ダイニング。
 

ダイニングからベランダ方向をみる。
この方向は低層住宅街のため、3階レベルでは視線が抜けます。
この方向に大開口の窓を配置し、それ以外の窓を抑えて、視線をコントロールしています。
     
ようやく間取りが確定し、確認申請を提出しました。
最近は建築基準法の法改正で申請業務が大変です。
早く合格してほしいなと願いつつ、インテリアの詳細を
今後進めていきます。                (西野)
  2007.11.9
「おたがいさまハウス」に続くSDOで計画する
街かどヘーベルハウスの第三弾の計画が始まっています。

敷地は、東急田園都市線の用賀駅から徒歩5分ほどの場所です。
商店街の中で、バス通りに面しており、住宅街という印象はありません。
敷地は、東側道路の接道間口は5メートルの31坪の敷地です。

住環境を良好にするために、
「LIFT−UP(リフトアップ)」という手法で設計しました。
「LIFT−UP」とは、ガレージを1階につくり、
ひとフロア暮らしを持ち上げて、生活空間を上空にリフトアップし、
ひとクラス上の都市生活を実現しようという試みです。

「LIFT−UP」とは、以下の5つの考え方でできている住宅です。
@複数台ガレージがある
A空中庭園がある
B大開口がある
Cエレベーターがある
D1階に部屋がない

この考え方をもとに、現段階で、なんとか形が見えていきました。
模型ができてきたので掲載します。
     


外観です。1階にピロティガレージをつくり、生活空間をリフトアップします。
バス通りの騒音や、周囲の建物を考慮し、道路面は3階に代用進入口になる窓のみ設置しています。


すこし角度を変えて・・・
     


1階ピロティガレージ。
車2台が駐車できるスペースを確保しました。
これがリフトアップの考え方のひとつとなっています。
都市にあって2台分の駐車スペースが確保できる生活提案です。
 

空中庭園(屋上)
空が入ると模型がリアルに見えます。
西に向かって、一種低層の住宅地が広がっているので写真くらいの開放感があるかと思います。
メンバー3人で、不審者に間違われないよう気を配りながら近くのマンションを登って確かめてみました。
     
次回以降、詳細をご紹介したいと思います。(西野)
 
Page Top
Asahi Kasei