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プランがほぼ決まりました。
祐天寺の「おたがいさまハウス」は、太陽が上ってから沈むまでの光が、時間によって入ってくる方向や高さ、質を変化させながらまた季節によっても移り変わっていく様子を、経験できるよう空間になっています。
そんな経験を経て、普段嫌われている西日の気持ちよさを再認識しました。
この住宅でも、同じようなことを考えています。
特に1階から上がってくる階段部分の吹き抜け越しに入ってくる西日の赤い光をどう扱っていくかが、気持良い空間を作っていく上で大きなテーマだと考えています。
1階部分では光が届きにくい建物の中央部分にライトボックスからおりてくる光をまわしていこうと思っています。
ただ冬は暖かくて気持の良い西日も夏には耐え切れない量の熱を一緒に運び込んでしまいます。今回の計画では外側にスクリーンを設けることが可能だったので、そこで熱量をコントロールするようにしています。 |
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2階、吹き抜け越しに入ってくる光のシミュレーション |
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ライトボックスから入ってくる光のシミュレーション |
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アプローチから見る建物 |
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階段状の路地奥に建つ二世帯住宅です。
南西方向が斜面になっているため、すばらしい眺望が確保できる敷地です。
既存のクスノキのある南側のテラスから、北側に新たに植える樹木まで、南北につながったリビング空間の両側に個室を配置しています。 |
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北側の中庭から南の方を見たところ。 |
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南側。ここにクスノキがあります。 |
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1階リビングを見通す。 |
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2階も南北に空間を通す。 |
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