街かどヘーベルハウス「品川かぜのとう」を見て、かぜのとうが建てたい
と仰っていただいたお客様の住宅です。
品川のものよりも小ぶりですが、とても気持の良い空間になりました。 |
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完全にオープンなアプローチです。このくらいの空間を無理やり囲いこむ形式の外構計画を良く目にしますが、この場合塀は必要ないとおもいます。SD選書に槇さん他=著の「見え隠れする都市」という本があります。随分前の本ですが、最近また読みました。そのなかの「まちの表層」という章で、大野秀敏さんがこのあたりの話しを詳しく解説されてい
ます。
狭くとも塀で囲んでしまうというのは、日本人の武家屋敷の形式に対する昔からの憧れがひずんだ形に形式化し、今の東京の住宅地の景観を作っているというような話が書いてあります。
無意味な塀やフェンスの存在のルーツがすこしわかったような気がします。おたがいさまハウスで考えていたことは、まさにこういうことで、もやもやしていたことがきれいに晴れたよう
に感じました。 |
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夏の間です。この薄暗さがとても気持ちよく、私も営業の村木さんもしばしここに座ってぼーっとしてしまいました。今日のように雨の日は、また特別な雰囲気を生み出します。 |
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お客様たっての要望で、浴室から中庭を眺められるように作ってあります。  |
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夏の間と中庭の関係。品川かぜのとうの空間を再現しています。
畳も準備しました。  |
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冷暖房の効率を考え階段室の空気を遮断したいというご要望があったので並びあう物入れの扉とあわせて天吊の引き戸を作りました  |
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空の間の様子  |
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主空間の様子  |
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トイレに掃き出し窓がついています。
紙巻器をつけるスペースが無かったので、スタンド型の紙巻器を使っています。
INAXの既製品です。思っていたより使いやすそうでした。
この掃き出しの窓を開けると屋上に上がる螺旋階段があります。
屋上に上がることが大きな要望のひとつでした。
螺旋階段がどう路面に来ると形がうるさくなるので、階段は奥に配置してもらいました。  |
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