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一種低層、一種高度地区で、都市計画的に高さにはとても厳しい敷地にPAO
をつくりました。屋根のトップハットや、屋上の腰壁は一種高度地区の厳しい
高さ制限の中に立てるには、北側を大きく開ける必要があります。
ただY邸の場合、イメージしているPAOを出来るだけそのまま建てたいというお客様の希望が非常に強く、
屋根をカットして建物を北によせたり、屋上の腰壁を止めて形をくずすという選択肢はありませんでした。
したがって南側よりむしろ北側に車庫としての空地があるような配置の計画になるのですが、PAOの持つ吹き
抜けの効果や、敷地の状況をよく理解した上で計画をしていくことで、とても明るい家が出来上がりました。
12月8日の10時から12時くらいに写真をとらせてもらいましたが、吹き抜け越しの光が家中を廻り、とても
明るく暖かい空間がありました。
トップハット(屋根部分)の一番上はとても背が高く、一種低層に立てられる10mぎりぎりの高さになって
道路斜線に抵触する高さになりますが、天空率という検討の仕方が制度化されたおかげで、こういった計画
が可能となりました。 |
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| 駅の方から歩いていくとPAO独特の外観が見えてきます。 |
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西道路からの外観
PAOのコンセプトを石川町の敷地に再現しました。
やはりアプローチの周辺に一本は樹があるといいですね。
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| 南西からの外観。南側の敷地は道路部分が低層のためテラス越しのフォールディングウインドウ部にふんだんに光が差しているのが分ります。 |
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近くに寄ってみたところです。一階をセットバックすることで外部のスペースの広さを確保しています。 |
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| 内部はこんな感じになっています。奥に吹き抜け下のダイニングが見えています。 |
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リビングからテラスへのつながりです。 |
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| 吹き抜け部の様子です。下にダイニングとリビングが見えています。 |
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吹き抜け部から光が落ちて階段室内部の壁に反射しています。壁の仕上げはINAXのエコカラットです。 |
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| 階段室の壁のエコカラットに吹き抜け上部からの光がきれいな色に反射しています。 |
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階段の裏側にある和室です。奥行きは一尺ですがこれがあるおかげで狭さを感じません。 |