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今までPROJECTで紹介させていただいていた住宅です。
ヘーベルハウスでは上下で分ける形の二世帯を計画することが多く、ホーム
エレベーターを設置しない場合は親世帯が一階となる形が一般的です。
今回も二世帯住宅を新築するに当たり、一階のご両親様のスペースの日当
りをどうやって確保するかが一番の問題でした。
アプローチとカーポートとフロントヤードをまとめることで、一階でも冬の日照が確保
できる位置まで建物の奥行きを絞りその条件のなかで全体の計画をまとめています。
通常、都内の一種高度地区では隣地境界から真北方向に7mくらい距離をとれば一階の日照が
確保できるのですが、今回はARIOSという日照通風シミュレーションソフトを使ってお客様
にどの季節にどの程度の日照が確保できるかを確認してもらいました。
あたりまえの話ですが、実際に出来上がった建物には、シミュレーションの通りに日が入って
います。 |
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道路がわからの全景です。 |
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側面は台形を崩さないようにプランを調整しています。 |
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一階親世帯のリビングです。1月でも一階にここまで日が入っています。 |
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床にあたった日が天井面に反射しています。光量はかなりあるのですが、床がダーク系のため部屋の明るさの感覚はこんなイメージになります。反射した光をどう扱うかも大切です。
2階のリビングとの比較で見てください。 |
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一階リビングにつながる洋室の様子です。これだけ日が入れば、昼は暖房は要らないくらいです。
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2階リビングからキッチン方向を見ています。当然日照は確保できていますが、床がナチュラル系の明るいいろのため反射光が全体に回りやすくなり明るいイメージになります。
1.2階とも同じですが、
一間の掃出し窓の3連窓はとても気持ちが良いです。 |
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反対にキッチンからリビング方向を振り返っています。
冬にはこれだけ光が入りますが、夏の日は入らないよう上部に庇をつけています。
敷地の奥行と近い距離を建物の中に再現しています。長い距離が感じられる事も大切にしています。
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2階は屋上に上がるための階段と吹き抜けを絡めて、ボリューム感のある空間になっています。
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隣地に近い2階の洋室も、シミュレーション通りです。
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アプローチとテラスが一体になったスペースです仕切り部にしゃらが植えてあります。 |
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