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間口5.2m、奥行き20mの東西に細長い敷地に建つ住宅。
「敷地の長さを生かすこと」「複数の小さな吹き抜けから光を取り込むこと」「ディテールがつくるインテリアの居心地をコントロールすること」がこの住宅のテーマです。 |
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2階LDKを道路側から。手前に3階からの光を落とすスケルトン階段、その向こうにペニンシュラタイプのキッチン、通路を挟んで右側2つの「あんどん」からの光が入り、奥の主寝室の向こうの窓が見えています。2階の長さ、14.6mの見通しです。 |
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床はアッシュの無垢材。キッチンはへーベルのオリジナル。 |
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階段脇の腰壁笠木を薄く見せたり、照明器具のラインを揃えて天井面を整理したりして、「空間をやさしく引き締めた感じ」を出しています。「やさしく」というところがポイント。 |
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3階の南面の窓からLDKに光を落とすスケルトン階段。この面は2階レベルからは採光が望めない(奥の窓から手前は隣家が近い)ので、潔く窓無しとしています。 |
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北側斜線で天井が斜めになる部分に冷蔵庫、食器棚、収納、PCコーナーなどを並べています。  |
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PCコーナー(フリッパードアで隠せる)には給気扇や情報分電盤などが隠れています。。 |
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斜め天井下の壁面収納上部に間接照明を仕込みました。  |
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昼の「あんどん」。透明ガラスにスモークの飛散防止フィルムを貼っています。やわらかい、ガラスの緑がかった光を室内に取り入れます。  |
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夕方の「あんどん」。天空光のブルーと、照明のイエローがきれいにグラデーションになっていますね。たそがれます。 |
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階段用の照明をつけると・・・ちょっとした遊びです。 |
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1階、親世帯のキッチンとダイニングに「あんどん」からの光が落ちます。間接光ですが、明るい。  |
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隣家が近く、1階の南側(左面)からは採光は望めないため、「あんどん」からの採光を頼りにしています。 |
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「あんどん」には照明が二つ、ついています。ひとつは1階から操作、もうひとつは2階から操作。 |
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3階。北側斜線で斜め天井になるところにトップライトをつけて圧迫感を軽減しています。床からの窓は代用進入口。3つの窓のバランスが面白いです。 |
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1階から2階への階段の見上げ。窓からの光が壁をきれいに舐めています。 |
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玄関と和室の間の引き戸を開け、広く使えるようになっています。 |
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大工さんがつくったハコに、建具屋さんがつくった開き戸をつけ、間接照明を仕込んでいます。 |
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データファイル
竣工:2008年2月
設計担当:吉村 卓也
インテリア担当:赤堀 ゆか
工事担当:園田 一博
施工工事店・現場管理:三矢興産・川上順
外壁:K目地、石白 |
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